※御神札・御守等の返納について

年を越した御神札・御守等は、戴いた神社へお返ししましょう。

それまでの御守護を感謝して、御礼の気持ちと共にお返ししてこそ、これから後も御守護を戴く事が叶います。

間違っても「御神札を捨てる」などといってはいけません。以後の運気も台無しになります。

『感謝』、次に『祈願』 が、御守護を戴く基本です。